さねしげ通信

2018.6.1 コラム
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バトル環境の変化でハンターの評価は変わるのか

変わったと思う

5月のアップデートによって大きな調整が入ったバトル環境。

▲アグレッシブなバトルが展開。

第2弾アップデートおもな変更点まとめ

これらの変更で、ユニークコマンド(UC)の使用感やハンターに対する評価にも変化があったのか。今回はそのあたりについて、個人的な感想を述べていきます。

アプデ変更点

まずは、アップデート後の環境を旧環境と比較してみると、

  • 接近速度アップ
  • 交戦頻度
  • ユニークコマンドの使用頻度
  • ダウン頻度
  • 状態異常効果時間短縮

おおまかにこのあたり。これらを踏まえて、いま感じているのは以下の3点。

1.移動系UCの弱化

トロッコの接近速度が上がったことで、時間を稼ぐためだけの“ダッシュ”や“ブレーキ”は効果が低下。依然として汎用性の高いコマンドではあるものの、先行逃げ切りでの用途はこれまでほどの強さを発揮しなくなった印象が強い。

▲“ダッシュ”で距離を取っても、すぐに追いつかれる。

引き寄せ系(“しめ縄の術”や“戦いの唄”など)は、接近速度が上がったことで、使用者の交戦参加がこれまでよりも遅れやすくなったものの、使える頻度が増えたため総合的に使いやすくなったとも捉えられる。

▲前方を走るチームにとっては厄介な“しめ縄の術”。

2.効果持続系UCの強化

15秒間持続して自チームを強化するUC(“不動の構え”や“みなぎる運命”など)については、クールタイム短縮のみの調整で、効果時間の変更はなかった。

つまり、1バトルの時間に対して強化効果を受けられる時間が大幅に増加している。

▲常時“不動”の相手に前を張られると崩すのは至難。

いまのところ、バトルやハンター評価への影響がいちばん大きいと感じるのがこの調整。

3.アビリティ一の強化&弱化

宝奪取やダウンの頻度が増えたことで、アビリティーの効果が発動しやすくなったため、アビリティー全般については強化方向。

一方で、コマの“ふんばる”(最初の1回だけHPが0になる攻撃を受けても1残る)などは、生かしづらい環境になったと言える。

アビリティ一覧

ハンター使用率の変化

旧環境でのハンター使用率は、ランキング記事で周知の通り、カンカン(1位)、アベル(2位)、イヴァル(3位)、ゾイ(4位)の4強状態。

バトルCPハンター使用率ランキング

上述の話を踏まえて、上位の中ではイヴァル、ゾイは人気を維持、カンカン、アベルはやや下げと予想している。

それ以外で個人的に気になるのは、

レオン(25位)

高頻度の毒撒きと“ステルス”が厄介そう

エルナン(31位)

範囲全体の毒撒き、“竜の雄叫び”のバリア

ディルク(33位)

高頻度で放つ“ホーリーブレード”がキモヤバ

シンゲン(35位)

“火の如し”と“山の如し”が近接戦で鬼強

このあたりのハンターは、これまでよりも現環境のほうが活躍できそうな気がしている。

全ハンター評価一覧

※()内は直近バトルCPの使用率順位

まとめ

交戦頻度が増えたことで、宝の争奪機会が増えてはいるものの、保持した宝を守りきれないわけではないし、これまでのセオリーが通用しないわけでもない。

ただ、攻撃型や万能型のハンター多めのチーム編成だと、どうしても耐久不足でゴールまでもたないケースが増えている。

▲叩き合いをノーダメージで凌ぐはまず無理。

そこでいま注目しているのが、支援型や防御型のハンター。

とくに支援型ハンターは、旧環境では火力にもサポートにも中途半端な印象が否めなかった。これが、今回の調整で個人的には上方評価。

支援型や防御型偏向チームも安定するんじゃないかなあ、と思ったりしています。

(さねしげ)

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アソビズムが配信する『ドラゴンポーカー』、『城とドラゴン』の攻略記事連載や動画配信などを行う記者。“レッドマローン”をトレードマークに“ドラポ部部長”のHNで活動していた期間も長い。