さねしげ通信

2018.7.4 コラム
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“LS”賞の導入で大きく変化したバトル環境

バトルはどう変わる?

6月のアップデートで、バトル評価のひとつだった“1st”が廃止になり、代わって“LS”(LARGESTシールド)が新設された。

第3弾アップデートおもな変更点まとめ

どんな賞なのかあらためて触れておくと、

“LS”:LARGESTシールド

以前の“1st”に変わり新設された賞。シールドで軽減したダメージの合計値がもっとも多かったチームに与えられる。

要するに、シールドできっちり受ける必要性がこれまで以上に増したということ。

これによりバトルはどう変わったのか? アップデート後からここまでの実戦で感じたことをまとめていきます。

戦略の変化

直前のハンター使用率からもわかる通り、

ハンター使用率ランキング

以前はカンカン、アベル、ゾイの“ダッシュ”持ちを中心に、イヴァルの“不動の構え”や“鉄壁”をあわせて、最前線で宝箱をキープして逃げ切るスタイルが多く見られた。

これがパーフェクト評価(“宝箱”、“MVP”、“1st”)を獲るための主要な戦法だったのだから、ある意味仕方がない。

しかし、今回のアップデートで、“1st”の廃止はもとより“LS”の導入により、同戦法でパーフェクト評価を獲ることはほぼできなくなった。

▲“LS”を獲るには、相手の攻撃をシールドで受けることが絶対条件。加えて、イヴァルの“鉄壁”などの効果に頼ると、軽減ダメージを稼げない。

そのため、ただアタックの先当てを狙っていればよかった状況が減り、結果的に多様な戦況が生まれるようになっている。

ハンター使用率の変化

これにともなって、変化を感じているのがハンターの使用率。ただ、これはハンターのバランス調整が入ったことによるところも大きい。

▲調整の詳細はゲーム内“お知らせ”で。

具体的な使用率の変化は、ハンター使用率ランキングの更新を待ってもらうとして、イヴァルやゾイなどは“LS”への貢献度の低さもあり減少傾向に思う。

また、全体的なところで言うと、

  • 攻撃型ハンターの減少
  • 支援、防御型ハンターの増加

は感じるところ。

攻撃型はアタックをシールドされたとき、相手へのポイント寄与が大きい点がデメリットに。支援、防御型はそのデメリットを抑えながら、立ち回りやすい印象。

▲ユニークコマンドで言うと、軽減ダメージを稼ぎつつ相手にダメージを与える、ゴーレムの“マグマカウンター”なども見逃せない。

また、防御アップ系のユニークコマンドについては総じて評価が下がったと言える。

というのも、これらでダメージを軽減すると、軽減ダメージも少なくなってしまうため、結果“LS”を狙いにくくなってしまうため。

ブレイクの重要性増

そして、シールドと同等以上に重要性が増したと思っているのがブレイク。

極論、相手のシールドをすべて壊せば“LS”を獲られることはないわけで、さらにアタックが決まれば“MD”(MAXダメージ)も狙える。つまり、バトル評価への影響力が相当に高いコマンドになったと言っていい。

  • ブレイクをきっちり決めること
  • 無駄なアタックを振らないこと

このあたりは、今後のバトルで意識する必要がありそう。

まとめ

アップデート後、まだそれほど多くの実戦をしているわけではないので、今回は予測も含めてざっくりとまとめてみました。

プレイしていて、ブレイク×1編成だとアタックを振れる機会が減る(=唯一のブレイクがクールタイムだと不用意にアタックできない)ため、攻撃性に欠けるうえ、相手に“LS”を持っていかれやすいように感じます。

▲クイックプレイなら自己完結できる編成が無難?

現環境に適したハンターなどは、今後のハンター使用率ランキングなどからも徐々に見えてくると思うので、いまはいろいろな編成や戦略を試してみるのもいいかもしれませんね!

(さねしげ)

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アソビズムが配信する『ドラゴンポーカー』、『城とドラゴン』の攻略記事連載や動画配信などを行う記者。“レッドマローン”をトレードマークに“ドラポ部部長”のHNで活動していた期間も長い。