さねしげ通信

2018.7.25 コラム
LINEで送る tweetする

カンカンがハンター使用率ランキング不動の1位である理由

12連続1位

第1回から直近の第12回までアップしているバトルCPのハンター使用率ランキング。

⇒使用率ランキング

アップデートやバランス調整でバトル環境が変わる中、本ランキング不動の1位として揺るがないハンターがカンカンだ。

▲アタック・シールドを持つ万能型ハンター。

今回は、このカンカンがなぜ人気なのかを考えてみます。

カンカンの強さ

ハンターの人気に直結するのが強さ。そこで、まず思いつくカンカンの強さを挙げてみる。

  • シールド持ちの万能型
  • アビリティーによる高火力
  • “ダッシュ”による機動力
  • 射程の長い前方攻撃“熊猫掌”

それぞれをもう少し詳しく述べると、

シールド持ちの万能型

4タイプの中でもっとも攻守のステータスに優れた万能型であり、かつシールドを使える。攻撃の主軸になりながら、守りにも貢献できるのが強い。アベル、エリアス、ゾロ、ロムルスなども同じタイプ。


アベル

エリアス

ゾロ

ロムルス
アビリティーによる高火力

アタックが成功するたびにつぎのアタックダメージがアップする“コンボスター”で、攻撃型ハンターにも劣らない高い火力を発揮する。ファイザが同じアビリティーを持つ。


ファイザ
“ダッシュ”による機動力

言わずもがな、汎用性の高いコマンド“ダッシュ”を使えるのが強い。バトルルールの変更やクールタイムの調整で、初期よりも利便性は落ちたものの、まだまだ使いどころは多い。“ダッシュ”持ちハンターは、ほかにもアベル、ゾイ、ロジャーがいる。


アベル

ゾイ

ロジャー
射程の長い前方攻撃“熊猫掌”

前方に対して、遠距離から攻撃できる“熊猫掌”が強い。仕掛けの起点だけでなく、ヤミヤミの対処が安定するもメリット。

ロジャーとの比較

じつはカンカンとかなり近い性能を持つハンターが攻撃型のロジャー。

▲シールド持ち高火力、ダッシュ持ち、前方攻撃が揃う。

しかしながら、使用率ランキングでは上位には到底及ばない使用率(23位)である。なぜなのか。

ロジャーと比較してカンカンが特出している部分と言えば、

  • 万能型の優秀なステータス
  • “熊猫掌”の射程の長さ
  • 解放条件の緩さ

このあたり。

つまり、低い耐久や短い射程は、思ったよりもハンター評価に影響を与えていると考えてよさそうだ。

▲“乱れ撃ち”は射程が短いうえ、ヒット回数がランダムのため、減速が予測しづらいのも短所。

個人的な感覚として、同じくシールドが使えるアタッカーであるゾロやファイザの使用率がいま一歩上がらないのも、この射程や耐久に原因があるように思う。

ゾロ 万能型(14位)

シールド持ちの万能型アタッカー。前方と後方に向けた攻撃コマンドが使えるが、射程が短く扱いづらい。アビリティーの“KOでHP回復”が優秀。

ファイザ 攻撃型(10位)

シールド持ちの攻撃型アタッカー。カンカンと同じ“コンボスター”を持ち、火力はカンカン以上。前後それぞれに射程の長い減速コマンドが使えるのが強み。ただし、攻撃型ゆえの脆さが弱点。

()内は第12回バトルCP使用率ランキング順位

まとめ

というわけで、今回はロジャーとの比較でカンカンの強みを挙げてみましたが、

属性相性だけで言うなら、上位に火属性ハンターが多い(クラマ、アベル、ズイコウ、ルシフ、エリアスなど)現状、木属性のカンカンよりも水属性のロジャーのほうが有利にも思えるし、アビリティーの“麻痺時間半減“は、クラマ人気もあって麻痺無効チームの組みやすさの点で評価できるポイント。

ただ、4つのコマンドとアビリティー、型で大部分の評価が決まってしまうだけに、そのひとつでも弱い部分があると、なかなか使いづらいのが実情でしょう。(例えるなら、カンカンの基本コマンドがアタック・ブレイクになっただけで、使用率は大きく下がるはず)

その点、いまのカンカンには弱点がほとんどなく、どんなチーム編成にも対応しやすい、まさに万能型。

結論、「○○使うならカンカンでよくね?」

ていう、○○に当てはまるハンターがわりと多そうなのが、ダントツの使用率に表れているように思います。

そうは言っても、それぞれのハンターに固有の強みがあるのも事実。バトルを通じてぜひいろいろな発見をしてほしいですね!

(さねしげ)

さね通TOp
記事検索
カテゴリー一覧
プロフィール
さねしげ さねしげ twitter
アソビズムが配信する『ドラゴンポーカー』、『城とドラゴン』の攻略記事連載や動画配信などを行う記者。“レッドマローン”をトレードマークに“ドラポ部部長”のHNで活動していた期間も長い。