NBAダンクシティの5on5フルコートバトル攻略|攻守の役割分担
5on5フルコートバトルでは、最初にボール運びと得点支援の役割を分け、攻撃時は速攻を狙いながら5人の配置を整えることが基本です。
NBAダンクシティの5on5は、3on3より広いコートと多い人数を活かせるため、ボールを持たない選手の動きも得点機会に直結します。
本記事は2026年10月時点で公開されている情報をもとにしています。
5on5フルコートバトルは5人の役割を分けて攻撃を組み立てる
5on5では、5人全員がボールを追うのではなく、ボール運び、パスの受け直し、得点支援、スクリーン、ゴール下の役割を分けて攻撃します。
特に、ボール保持者以外の4人がどこに動くかを意識すると、攻撃が一か所に集中する状況を避けやすくなります。
3on3との違いを理解してボール運びと得点の役割を分担する
NBAダンクシティの5on5フルコートバトルは、5人でチームを構成し、フルコートを使用して対戦するモードです。
3on3の11点マッチとは参加人数とコートの広さが異なるため、攻撃ではボールを運ぶ選手と得点を狙う選手を分けることが基本になります。
ボール保持者が中央から攻撃を組み立てる場合は、ほかの選手が左右へ広がり、パスを受けられる位置を確保します。
全員がボール保持者の近くに集まるとパスの選択肢が減るため、中央と左右のスペースを使い分ける配置を優先しましょう。
メインハンドラーとセカンドハンドラーで攻撃を展開する
メインハンドラーはボール運びと攻撃の組み立てを担当し、セカンドハンドラーはパスの受け直しや攻撃の再展開を担当します。
この2つはゲーム内の正式なポジション名ではなく、5on5で攻撃を整理するための戦術上の役割です。
メインハンドラーがボールを運んだ後は、セカンドハンドラーがパスを受けられる位置を確保し、攻撃を継続できる形を作ります。
相手の守備によって前方への進路が塞がれた場合も、無理にドライブを続けるのではなく、パスを使って攻撃を組み直します。
ボール運びを1人だけに集中させず、パスの受け手を確保しておくことが、攻撃を止められた場面での対応につながります。
ウイングとビッグマンは得点支援とゴール下を担当する
ウイングは左右への展開やカットによる得点支援を担当し、ビッグマンはスクリーンやゴール下での役割を担います。
ビッグマンの中でも、モバイルビッグはスクリーンによる攻撃支援、リム守備役はゴール下の守備とリバウンドを中心に考えると役割を整理しやすくなります。
攻撃中はウイングがサイドへ広がり、ビッグマンがスクリーンを使ってボール保持者の進路を作る形が基本です。
また、ゴール下を担当する選手がいることで、シュートが外れた場合にもリバウンドへ対応しやすくなります。
5人全員が得点だけを狙うのではなく、得点につながる動きを支援する選手も配置しましょう。
攻撃ではファストブレイクを優先し、止められたらパスとスクリーンへ切り替える
5on5の攻撃では、ボールを奪った直後にファストブレイクを狙い、相手の帰陣が間に合った場合はハーフコート攻撃へ切り替える流れを優先します。
NBAダンクシティの5on5ではファストブレイクを利用できるため、速攻を狙う場面と攻撃を組み直す場面を分けることが大切です。
ボールを奪った直後は中央と左右のレーンに分かれて速攻する
ボールを奪った直後は、ボール保持者が前方へ攻撃を展開し、ほかの選手は中央と左右のレーンに分かれて走ります。
前方にパスを受けられる選手がいる場合は、ファストブレイクを利用して得点機会につなげます。
このとき、全員が同じレーンを走るとパスの選択肢が狭くなるため、左右のスペースを確保することを意識します。
速攻が通る状況では攻撃を進め、相手が戻っている場合は無理に突破しない判断が必要です。
相手の帰陣が間に合ったらハーフコート攻撃へ移行する
相手の守備が戻っている場合は、速攻を続けるよりもパスを回してハーフコート攻撃へ移行します。
メインハンドラーを中心に攻撃を組み直し、セカンドハンドラーやウイングがパスを受けられる位置へ動く形が基本です。
この場面では、ボール保持者が無理にドライブするより、スクリーンやカットを利用できる配置を作ることを優先します。
相手の守備が整っているときほど、攻撃を急がずパスの選択肢を確保することが得点機会につながります。
スクリーンとカットを使ってシュート機会を作る
ハーフコート攻撃では、ビッグマンのスクリーンとウイングのカットを組み合わせ、ボール保持者や味方がシュートを狙える状況を作ります。
スクリーンはボール保持者の進路を作るために使い、カットは空いたスペースへ移動してパスを受ける動きとして活用します。
ボール保持者の進路が塞がれている場合は、スクリーンを利用した攻撃へ移り、味方が空いた場合はパスから得点を狙います。
一方、味方が同じ場所に集まっている場合は、先に左右の配置を整えてから攻撃を進める方がパスを通しやすくなります。
速攻で前方にパスを出せない場合は、無理に突破せず味方の配置を整えましょう。スクリーンとカットで次の攻撃を作ります。
守備ではリングへの帰陣を優先して相手の速攻を止める
5on5フルコートバトルの守備では、ボールを失った直後にリングへの帰陣を優先し、相手のファストブレイクを止めることが基本です。
元のマークを追い続けるよりも、リングへの進路を塞いでから守備の担当を整理することで、速攻による失点を防ぎやすくなります。
ボールを失った直後は元のマークより中央への帰陣を優先する
攻撃中にボールを奪われた場合は、まず中央へ戻り、相手がリングへ向かう進路を塞ぎます。
フルコートでは攻守が切り替わると選手間の距離が広がりやすいため、元のマークを追うことだけに集中するとゴール下が空く場合があります。
特に相手が前方へボールを運んでいる場面では、近くの選手がボール保持者へ対応し、ほかの選手はリングを守れる位置へ戻ることを優先します。
中央への帰陣が間に合ったら、相手のボール保持者と周囲の選手の位置に合わせて守備の担当を整理します。
最初から全員がボールを奪い返そうとせず、リングを守る選手を確保することが立て直しにつながります。
ボール保持者にはチェックゾーンを意識して対応する
ボール保持者への守備では、相手の進路を塞ぎながらチェックゾーンに入ることを意識します。
NBAダンクシティでは、守備側がボール保持者のチェックゾーンへ入ると、相手のシュート成功率を下げられる仕組みがあります。
そのため、相手がシュートを狙う場面では、ボール保持者との距離を詰めてチェックゾーンで対応することが判断の目安になります。
ただし、ボール保持者だけを追い続けると、ほかの選手へのパスやゴール下への進入に対応しにくくなります。
相手のドライブで守備が崩れた場合は、近くの味方がリングへの進路を補い、残りの選手が空いたスペースをカバーする形へ切り替えましょう。
ゾーンディフェンスではリング保護と外角のカバーを分担する
5on5ではゾーンディフェンスを利用できるため、特定の相手を追うだけでなく、守備する範囲を分担する考え方も有効です。
リングに近い選手はゴール下への進入を警戒し、外側の選手はボール保持者や外角へのパスに対応します。
相手が外角へボールを展開した場合は、近い守備者が対応し、ほかの選手はリング付近の守備を維持することを優先します。
全員が外側へ移動するとゴール下が空くため、ボールの位置だけでなく、味方が守っている範囲も意識する必要があります。
守備の配置が崩れた場合は、リングを守る選手を確保してから外角のカバーを整え直しましょう。
相手が速攻を仕掛けたときは、ボールを追うかリングへ戻るか迷いやすい場面です。まず中央への進路を塞ぎ、味方と守備範囲を分けましょう。
シュート後はリバウンド担当と帰陣担当を分けて失点を防ぐ
5on5では、シュート後に全員がリバウンドへ向かうのではなく、ゴール下でボールを回収する選手と相手の速攻を警戒する選手を分けます。
特にシュートが外れた直後は攻守が切り替わる可能性があるため、リバウンドの確保と帰陣への備えを同時に行うことが失点防止につながります。
ゴール下の選手はリバウンドを狙い、ほかの選手は速攻を警戒する
味方がシュートした後は、ゴール下を担当する選手がリバウンドを狙い、ほかの選手は相手がボールを確保した場合に備えます。
リム守備役はゴール下の守備とリバウンドを担当する役割なので、シュート後のボール回収を任せる判断が基本です。
一方、外側にいる選手まで全員がゴール下へ集まると、相手にボールを奪われた際に帰陣が遅れる可能性があります。
そのため、リバウンドへ向かう選手以外は、相手が前方へパスを出す展開を警戒できる位置を意識します。
リバウンドを確保できた場合は攻撃を継続し、相手に確保された場合は速攻を防ぐ守備へ切り替えることが基本です。
全員でボールを追わず、守備が崩れたらリングから守り直す
リバウンドを相手に取られた場合や守備のマークが外れた場合は、全員でボール保持者を追わず、リングを守る位置から守備を立て直します。
ボール保持者へ複数の選手が集中すると、ほかの相手選手が空きやすくなり、パスから得点を狙われる原因になります。
まずリングへの進路を塞ぐ選手を確保し、次にボール保持者への対応と外角のカバーを分担します。
相手の攻撃が続いている場合も、元のマークへ戻ることだけを優先せず、空いている危険なスペースを埋める判断が必要です。
特に、全員でボールを追う動きと、全員でリバウンドへ向かう動きは、守備の配置を崩す原因になるため避けましょう。
シュートが外れたときに全員がリバウンドへ向かうと、相手の速攻に対応しにくくなります。ゴール下を任せる選手と帰陣に備える選手を分けましょう。

