遺物は、まず職業の主力となる反撃・連撃・技能・仲間のどれを伸ばすか決め、仮面で軸を作るのが分かりやすいです。

そのうえで、化石や地宝は仲間編成、彫像や首飾は採用している技能に合わせると、効果対象が噛み合わない構成を避けられます。

本記事は2026年8月時点で公開されている情報をもとにしています。

 

剣・弓・魔・鞭は仮面で職業の主力火力を伸ばす

仮面は職業ごとの主力を直接伸ばせるため、7カテゴリの中でも最初に決めたい枠です。

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剣は反撃、弓は連撃、魔は技能、鞭は仲間を軸にし、それぞれに対応した仮面を優先します。

仮面を先に固定しておけば、残りの遺物を仲間や技能に合わせて調整しやすくなります。

 

剣は金剛の仮面、弓は矢王の仮面を軸にする

剣では金剛の仮面を軸にすると、反撃+10%を活かして反撃主体の戦い方を伸ばせます。

反撃を主な火力源としているなら、職業特性と遺物効果を同じ方向へ揃えやすい構成です。

弓では矢王の仮面が連撃+10%を持つため、連撃を主力にする構成と噛み合います。

剣と弓は主力となる攻撃方式が異なるため、同じ仮面を使い回すより、それぞれの軸に合わせて選ぶ方が効果を活かしやすいです。

 

魔は魔王の仮面、鞭は祭司の仮面を優先する

魔では魔王の仮面を優先し、技能会心率+5%で技能主体の火力を補強します。

通常攻撃や仲間より技能を主力にする構成では、技能側を直接強化できる点が選択理由になります。

鞭では祭司の仮面が仲間会心率+5%を持つため、仲間火力を軸にする構成で優先候補です。

鞭は仲間との噛み合わせが重要になるため、仮面だけでなく後述する化石や地宝も仲間編成に合わせて揃えます。

 

化石・地宝・彫像・首飾は仲間と技能に合わせて選ぶ

化石・地宝・彫像・首飾は、職業名だけで決めず、実際に使っている仲間や技能が効果対象になっているか確認してください。

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この4カテゴリは、特定の仲間や技能へ効果が限定されるものがあるため、職業だけで固定すると効果を活かせない場合があります。

化石と地宝は仲間編成、彫像と首飾は採用技能を基準に選ぶと、遺物効果を戦闘へつなげやすくなります。

 

化石は引雷凧を基本候補にし鞭は竜紋骨環も検討する

引雷凧は発動技後に雷による追加ダメージを与えられ、仲間種族に依存しないため汎用候補として使いやすいです。

特定の仲間を前提にしない構成では、まず引雷凧を候補にすると編成を変えても効果を活かしやすくなります。

一方、鞭系で竜・亀・トカゲ系の仲間を使う場合は、通常攻撃へ追加効果を付ける竜紋骨環も候補になります。

鞭では仲間火力の比重が高いため、採用している仲間が竜紋骨環の対象なら、汎用性より仲間との相性を優先できます。

 

地宝は使用中の仲間に効果がある遺物を選ぶ

地宝は仲間の種類に対応して効果を与えるため、現在使っている仲間が対象になっているかを確認して選びます。

確認できている例では、矢竹はパンダ、恵みの雨は犬、魔法の箱は猫・鹿に対応しています。

対象外の仲間を使っている状態では遺物の強みを活かしにくいため、仲間を変更したら地宝も見直すのが基本です。

特に仲間を主力とする鞭では、仮面だけでなく地宝まで同じ仲間軸へ揃えることで、構成全体の噛み合わせを作りやすくなります。

 

彫像と首飾は採用している技能に対応する効果を優先する

彫像と首飾は特定技能を強化するものがあるため、装備中の技能と対応している遺物を選びます。

時の彫像は武装解除や煙幕弾など対象技能の効果時間を伸ばせるため、これらの妨害技能を採用する構成で候補になります。

星羅彫像は百斬千鎖、天下の罠、タロット星陣、祖神の意志の効果持続時間を伸ばすため、対象技能を使う場合に選択します。

首飾では、分身系を使う場合の暴風首飾、血月降臨などに対応する隠淵首飾、利刃貫通発動時の回復を活かす赤鎌首飾など、採用技能によって候補が変わります。

職業だけで決めるのではなく、現在セットしている技能へ効果が乗るかを基準に選ぶことが、彫像と首飾で最も重要です。

 

書物と胞子はPvE・PvPの戦闘条件で切り替える

ボス戦では火力、PvPで倒されやすい場合は耐久を優先し、書物と胞子を戦闘条件に合わせて切り替えます。

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書物と胞子は職業だけで固定せず、挑戦するコンテンツと現在不足している性能に合わせて変更します。

ボス戦では与ダメージを伸ばす構成、PvPや耐久不足ではダメージ軽減を補う構成へ切り替えるのが基本です。

 

ボス戦では獣皮の書など火力を伸ばす構成を優先する

ボス戦では獣皮の書を優先候補にすると、対ボス与ダメージ+20%を活かして火力を伸ばせます。

長く戦いながら火力を高めたい場合は、戦闘開始後に毎秒攻撃が上昇し最大10%まで伸びる火焔の書も候補です。

ボスへの与ダメージを優先したい場面では、耐久系へ寄せる前に火力不足が原因かを確認して書物を選びます。

 

PvPや耐久不足では石脈の書や覆羽胞子を候補にする

PvPで先に倒される場合や耐久が不足している場合は、石脈の書や覆羽胞子へ切り替えます。

石脈の書は通常攻撃・仲間・反撃・連撃・技能など複数のダメージを5%軽減するため、攻撃方式が異なる相手にも耐久を補いやすい候補です。

覆羽胞子はダメージ軽減+4%を持つため、書物だけでなく胞子側からも耐久を補いたい場合に使えます。

火力を伸ばしても戦闘を維持できない場合は、書物と胞子の両方を火力特化にせず、耐久側へ寄せて立て直します。

 

汎用性を重視する場合は強力胞子で遺物編成効果を伸ばす

強力胞子はすべての遺物編成効果+20%を持つため、特定の戦闘条件へ大きく寄せずに既存の遺物効果をまとめて伸ばしたい場合の候補です。

仮面・化石・地宝・書物・彫像・首飾の効果を活かせている構成ほど、胞子だけを単独で考えるのではなく全体の噛み合わせを確認して選びます。

PvPで耐久不足が明確なら覆羽胞子を優先し、それ以外で既存の遺物効果を広く強化したい場合は強力胞子を検討します。

 

遺物7カテゴリは職業だけで固定せず編成との噛み合わせを確認する

職業に合う遺物でも、現在の仲間や技能が効果対象でなければ性能を活かしきれません。

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遺物7カテゴリは、仮面で職業の軸を決めたあとも、残りの枠を同じ構成のまま固定しないことが大切です。

仲間や技能を変更したときは地宝・彫像・首飾を見直し、戦闘条件が変わったときは書物と胞子を調整します。

 

仲間や技能の対象外になる地宝・彫像・首飾は避ける

地宝・彫像・首飾は特定の仲間や技能へ効果が限定されるものがあるため、装備前に現在の編成と対象が一致しているか確認します。

地宝は使用中の仲間、彫像と首飾は採用している技能を基準にすると、効果対象外の遺物を装備する無駄を避けられます。

仲間や技能を変更したあとも以前の遺物を固定したままにせず、編成変更と同時に対応する遺物も見直すのが基本です。

 

火力不足と耐久不足のどちらが問題かで書物と胞子を調整する

遺物構成を見直すときは、まず火力不足と耐久不足のどちらが戦闘で問題になっているかを切り分けます。

ボスへのダメージが足りない場合は獣皮の書や火焔の書、先に倒される場合は石脈の書や覆羽胞子を候補にします。

一方で明確な弱点がなく、ほかの6カテゴリの効果を広く伸ばしたい場合は強力胞子を選択肢にできます。

職業に合う仮面を軸にしつつ、仲間・技能・戦闘条件の3点を見ながら残りの遺物を調整すると、7カテゴリを噛み合わせやすくなります。