ネンサバの記憶憧憬は、王冠・鍵・旗・杯・宝石・コンパスで役割が異なるため、カテゴリー別に強い候補を選ぶのが基本です。

汎用火力では「借りを返す戦い」と「緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣」、耐久では復活やシールドを持つ候補を優先します。

本記事は2026年9月時点、バージョン2.0.4で公開されている情報をもとにしています。

 

記憶憧憬は6カテゴリーごとにSS〜CのTierで評価する

まずはカテゴリーごとの役割を分けて見ましょう。火力だけでなく、復活や機動力まで含めて選ぶのがポイントです。

Game Breeze

記憶憧憬(メモリーシーン)は、王冠・鍵・旗・杯・宝石・コンパスの6カテゴリーに分けて評価します。

Game Breezeでは火力・火力支援を優先し、発動条件の緩さ、主要戦闘での汎用性、耐久、移動速度やアルティメット回転などの支援性能を加味します。

評価対象は公開一覧で確認できた57種で、このうちSS・S Tierの主要26種について性能と役割を重点的に確認しています。

同じTier内では順位を付けず、並び順も強さの順番として扱いません。

Tier 評価基準 確認済み候補
SS 主要戦闘で火力・支援性能が高く、採用優先度が特に高い カテゴリー別の最上位候補を中心に評価
S 高性能だがSSより条件依存、または耐久寄り 王の護衛など
A 有効だが発動条件・戦闘条件への依存が大きい
B 補正または汎用性で上位に劣る
C 用途・条件がさらに限定的

単純な全体1位を固定するのではなく、カテゴリーと戦闘条件に合う上位候補を優先するのが本記事の評価方針です。

 

王冠は借りを返す戦い、鍵は緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣を上位評価する

王冠では「借りを返す戦い」を上位候補として評価します。

開始直後から会心を伸ばせるため、時間経過を待たずに火力へつなげられる点が強みです。

鍵では「緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣」が上位候補で、HP70%以上なら与ダメージ+20%が発動します。

一方でHPを維持する条件があるため、被弾が増える戦闘では効果を活かしにくくなる点に注意します。

 

旗は反撃の狼煙、杯は隠忍自重の奇術師を上位候補として比較する

旗では「反撃の狼煙」がボス火力と会心の相性に優れ、スキルダメージ範囲拡大も持つ上位候補です。

ただしHP管理が必要なため、条件を維持できるかまで含めて評価します。

杯では「隠忍自重の奇術師」が低HP時の会心ダメージ、バリア、バリア防御後の与ダメージ上昇を持ちます。

火力と耐久を両立できますが、こちらもHP管理が必要になるため、条件依存性を考慮して選びます。

 

宝石は復活・耐久、コンパスは機動力・火力補助を重視する

宝石は純粋な火力だけでなく、復活やシールドによって高難度での生存を補える候補を重視します。

「待ち焦がれた瞬間」は復活と復活後の火力補助、「王の護衛」は復活に加えて開始時・復活時のシールドを持つのが特徴です。

コンパスでは「レディーの休日」がアルティメット回転率、開始時火力、移動速度をまとめて補助します。

「歪な同盟」や「競売会への高揚」も移動や静止と効果が関係するため、戦闘中の動き方まで含めて比較します。

 

汎用火力を優先するなら借りを返す戦いと緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣を選ぶ

通常戦からボス戦まで火力を求めるなら、この2枚から比べると選びやすいです。発動条件も合わせて確認しましょう。

Game Breeze

汎用的な火力を優先する場合は、借りを返す戦い緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣を優先候補にします。

どちらも火力へつながる効果を持ちますが、前者は開始直後から効果を活かしやすく、後者はHP維持が条件になる点で運用が異なります。

 

借りを返す戦いは開始直後から会心を伸ばせる

借りを返す戦いは、戦闘開始直後から会心を伸ばせる点が強みです。

時間経過で性能が伸びる候補と比べて待ち時間を必要としないため、序盤から火力を重視したい戦闘で選びやすくなります。

 

緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣はHP70%以上で与ダメージを上げる

緋眼の復讐者vs蜘蛛の破壊獣は、HP70%以上で与ダメージ+20%を得られる火力候補です。

HPを維持できる戦闘では高い与ダメージ補助を活かせますが、被弾によって条件を外れる可能性がある点は借りを返す戦いとの大きな違いです。

通常戦からボス戦まで火力を求める場合でも、HP維持が難しいなら発動条件の緩い候補を優先します。

 

ボス戦では反撃の狼煙や蜘蛛と龍の死闘を優先する

ボス戦では反撃の狼煙を軸に、対ボス火力を重視するなら蜘蛛と龍の死闘も比較しましょう。

Game Breeze

ボス戦では、反撃の狼煙蜘蛛と龍の死闘のように対ボス性能を活かせる記憶憧憬を優先します。

通常戦での汎用性よりもボスへの火力を重視する場合は、旗カテゴリーの評価が上がります。

 

反撃の狼煙はボス火力と会心の相性に優れるがHP管理が必要になる

反撃の狼煙はボス火力に加えて会心との相性が良く、スキルダメージ範囲拡大も持つ候補です。

一方でHP管理が必要になるため、条件を維持できる戦闘かどうかまで含めて選びます。

 

蜘蛛と龍の死闘は対ボス限定の高火力を活かす

蜘蛛と龍の死闘は、対ボス限定で高火力を発揮する点を評価します。

通常道中よりもボス撃破を優先したい場面で採用価値が上がるため、汎用候補とは使い分けます。

 

長期戦では時間経過で性能が伸びる候補も評価を上げる

戦闘が長引く場合は、時間経過で性能が伸びる「トンパの新人潰し」や「黒き疾風」も候補になります。

短時間で決着する戦闘では開始直後から効果を活かせる候補を優先し、長期戦では時間経過型の評価を上げます。

 

高難度で生存を重視するなら待ち焦がれた瞬間や王の護衛へ切り替える

 

高難度で火力より生存を優先する場合は、待ち焦がれた瞬間王の護衛を選択肢に入れます。

復活やシールドによって全滅を防ぎやすくなるため、純火力型とは異なる役割を持ちます。

 

待ち焦がれた瞬間は復活と復活後の火力補助で全滅対策に使う

待ち焦がれた瞬間は、戦闘中の復活と復活後の火力補助を持つ宝石カテゴリーの候補です。

火力だけでは突破しにくい高難度では、倒された後に立て直せる点を重視して評価します。

 

王の護衛は復活とシールドを持つ最新候補として評価する

王の護衛は補助タイプの火力支援に加えて、復活と開始時・復活時のシールドを持ちます。

高難度では復活後の生存まで補える点が強みで、火力だけでなく耐久を優先したい場合の候補になります。

 

記憶憧憬は火力だけでなくカテゴリーと戦闘条件に合わせて選ぶ

 

記憶憧憬は単純な火力だけで決めず、通常戦・ボス戦・高難度のどこで使うかによって優先候補を変えます。

王冠や鍵の汎用火力、旗の対ボス性能、宝石の復活・耐久など、カテゴリーごとの役割を戦闘条件へ合わせることが判断基準です。

 

通常戦は発動条件の緩い火力候補を優先する

通常戦では、開始直後から効果を活かせる「借りを返す戦い」のように、発動条件が緩い火力候補を優先します。

HP維持や時間経過などの条件がある候補は、条件を安定して満たせる戦闘で選ぶのが基本です。

 

ボス戦と高難度では対ボス効果や復活・シールドの評価を上げる

ボス戦では反撃の狼煙や蜘蛛と龍の死闘のような対ボス性能を重視します。

高難度では待ち焦がれた瞬間や王の護衛の復活・シールドを評価し、火力だけではなく生存まで含めて記憶憧憬を選びます。