ブレイブリーデフォルトブリリアントライツ(BDBL)の効率的なレベル上げや強化育成要素について紹介・解説します!

ブレイブリーデフォルトブリリアントライツ(BDBL)

前回の記事にてリセマラについて紹介していきました。

 

今回はキャラクターと装備の育成要素について

まとめて紹介・解説していきます!

ブレイブリーデフォルトブリリアントライツ(BDBL)の強化育成要素について

育成すべき項目は大きく分けて2つあります。

  • キャラクター
  • 装備

上記の育成要素から更に細かく紹介していきます。

キャラクターの強化育成要素

  1. レベル
  2. 覚醒
  3. コマンドアビリティの強化
  4. サポートアビリティの解放
  5. 覚醒アビリティ取得

キャラクター レベル

BDBL強化育成「キャラレベル」キャラクターのレベルを上げていくことで各種ステータスが上昇します。

同時に専用武器のレベル上限も対象のキャラクターのレベルに依存しているので

最優先で育成すべき項目と言ってもいいでしょう!

 

レベルを上げるための育成素材はEXPポーションとなっています。

主な入手先はEXP獲得クエストから入手可能です。

また、通常クエストなどのクエストクリア時の経験値でも

レベル上げ可能となっています。

キャラクター 覚醒

BDBL強化育成「キャラ覚醒1」キャラクターを覚醒することによりレベル上限が解放されたり、

各種ステータスが上昇し、キャラクター衣装の獲得もできます!BDBL強化育成「キャラ覚醒2」

覚醒ランクを上げるためには各キャラクターに応じた石板を消費することで

一段階ずつ上げていくことが可能です。

また、覚醒ランクが上がっていくにつれて消費する石板の量も増加していきます。

 

覚醒させるための石板は石板獲得クエストにて入手可能です。

タイプ別にクエストも分かれているので、

不足している石板のクエストをこなしましょう!

レベル上げと同時進行で素材集めをしていきたいところです。

キャラクター コマンドアビリティの強化

BDBL強化育成「キャラコマンドアビリティ」キャラクターのコマンドアビリティを強化することにより

アビリティの威力上昇・消費MP軽減などの効果が期待できます。

 

コマンドアビリティの強化には教本を消費することで可能で、

主な入手先は教本獲得クエストにて入手可能です。

 

クエストはタイプ別に分かれているので、強化したいキャラクターに

合わせてクエストを選択しましょう!

キャラクター サポートアビリティの解放

BDBL強化育成「キャラサポートアビリティ1」キャラクターのサポートアビリティを解放することにより、

ステータスの上昇や敵の種族に対するキラー効果などのバフの付与が

プレイヤー自身で自由に選択可能になります。

 

解放方法はJPを使用することで可能になります。

JPはクエスト等で入手可能となっています。

 

キャラクターの覚醒ランクに応じて設定できる

サポートアビリティの数が決まっていきます

最大で3つまで設定可能です。

 

キャラクターに合わせて自由に組み合わせ出来るので、

戦略の幅が広がりますね。BDBL強化育成「キャラサポートアビリティ2」

装備の強化育成要素

  1. レベル
  2. 覚醒
  3. 精錬
  4. 特性強化
  5. 特性付与
  6. 魔石装着

装備 レベル

BDBL強化育成「装備レベル」装備のレベルを上げることによりステータスの強化が可能になります。

装備のレア度によってレベル上限は変化していきます。

 

専用武器は対応したキャラクターのレベルに依存して上限が変化していきます。

強化素材はpqとなっています。

 

主な素材入手先はpq獲得クエストにて入手可能です。

通常クエストなどでも、クエストクリア時に獲得できます。

装備 覚醒

BDBL強化育成「装備覚醒1」装備を覚醒することにより、装備のランクを一段上げることができます。

ランク上昇によりステータスや固有効果などが強化されますが、

必ず覚醒が成功するわけではないので注意が必要です!

 

強化方法は覚醒したい装備と同一の装備を素材にする必要があります。

素材となる装備には更に細かく条件が3つあり、

同一装備かつ同一レアリティ・非ロック状態の装備・装備されていない

となっています。

更にpqもレベルアップ同様に消費することになります。

BDBL強化育成「装備覚醒2」覚醒は必ず成功するわけではなく、覚醒したい装備と同一装備のランクで

変化していきます。

素材装備のランクが低いほど失敗しやすいので注意です!

成功率を上げたい場合は覚醒石というアイテムを消費することで可能です。BDBL強化育成「装備覚醒4」

覚醒が失敗しても、成功確率ボーナスとして蓄積することができます!

最大99%まで蓄積することが可能で、覚醒成功と同時にリセットされます。BDBL強化育成「装備覚醒3」

失敗しても全て失うわけではなく、

次につながるボーナスとして残るのは嬉しいですね!

装備 精錬

BDBL強化育成「装備精錬1」装備を精錬するとレアリティ(R)が上昇し最大ステータスやレベル上限を

引き上げることが可能です。

 

精錬するための条件として、最大ランク★5まで覚醒した装備が対象となります。

強化にはランク★5覚醒装備と精錬素材、pqを消費することで可能で

主な素材入手先は研磨剤獲得クエストとなっています。

BDBL強化育成「装備精錬2」レアリティが上昇すると覚醒ランクはリセットされますが、

装備レベルはそのまま引き継がれるので確認しておきましょう!

 

更に注意点としてR6とR10の装備はレアリティ上限により精錬不可となっています。

装備 特性強化

BDBL強化育成「装備特性強化」特性強化はその名の通り、装備についている特性を強化することが可能です。

 

強化にはpqと研磨剤を消費することで、付与されている特性の中から

ランダムで強化されていきます。

特性の数が少ないほうが強化しやすいので、特性強化する装備を厳選した方が

育成しやすいかもですね!

装備 特性付与

BDBL強化育成「装備特性付与1」特性付与は特性枠に別の特性を付けることが可能です。

すでに特性がついていても付け替えることもできます。

 

特性付与を行うにはミスリル・匠の鉄槌を消費することで実行できます。

こちらもランダムで特性が付与されるので、しっかり確認しておきましょう!

実行回数制限は10回ですが、リセットも可能です。

リセットには専用のアイテムである再鍛の秘石が必要になります。

 

装備しているキャラクターとの相性やパーティ編成時での役割などを考慮しつつ

特性を組み合わせ自分好みにしていきましょう!

装備 魔石装着

BDBL強化育成「装備魔石装着」装備の魔石スロットに魔石を取り付けることで、魔石の効果が装備に付与することが可能です。

装備の種類によって付けらる魔石も変化するので事前に確認しておきましょう。

 

R10武器専用魔石など特殊な魔石は1つの武器に1つまでの制限があります。

 

装着したスロットに別の魔石を装着すると上書きされてしまうので、注意が必要です。

専用アイテムの魔石摘出工具・ミスリルを使用することで、魔石の取り外しが可能です。BDBL強化育成「装備魔石装着2」

もったいないので、なるべく上書きしないように外しておくように気をつけましょう!

ブレイブリーデフォルトブリリアントライツ(BDBL)の効率的なレベル上げ

ブレイブリーデフォルトブリリアントライツ(BDBL)を効率的に進めていくために

すべきことや優先してやることをまとめて紹介していきます。

 

  • メインストーリーを進める
  • デイリーの消化
  • キャラクター育成

メインストーリーを進める

BDBL強化育成「メインストーリー」まずはメインストーリー1章のクリアを目指しましょう!

 

強化クエストなどの育成素材収集のためにも

各コンテンツを解放していく必要があります。

 

序盤はオートプレイでも十分に進めていけます!

詰まるまではとにかくメインストーリーを進めていきましょう!!

 

敵が倒せなくなってから育成を始めても大丈夫です。

デイリー消化

BDBL強化育成「デイリー等」デイリー・ウィークリーと課されたサブクエストをクリアしていき

アイテム等をゲットしましょう!

 

「クエスト○回クリア」などのミッションがあるので

解放された強化クエストなどを周回すればすぐに達成できるはずです!

キャラクター育成

上記2点をこなしつつ、キャラクターを強化していきます!

 

強化優先順位をつけるなら

レベル>覚醒>装備強化>サポート・コマンドアビリティ強化

覚醒はとりあえず★3,4を目安にパーティ編成人数分の4キャラ分

やっておくと安心できます。

 

EXPポーションと石板はどんなにあっても困らないので、

強化クエストを周回しておきましょう!

キャラクターへの経験値の入りがいいのはEXP獲得クエスト!

 

以上の3点をこなしていくことで、効率よくレベル上げが可能になってきます。

まとめ

装備の育成項目がかなり沼っぽいですね!!

ランダム特性付与は闇が深そうで、個人的に大好きです。

 

コンシューマゲーム並みに育成は時間がかかりそうなので、

パーティ編成メンバーを最初に4人

事前に決めてから育成に取り掛かった方が良さそうです。