ナリセン(成り上がり)の同盟管理・役職・レベル・ダンジョン・興邦符の入手方法。

片手で楽しめるお手軽成り上り系シミュレーションゲーム『成り上がり~華と武の戦国』

「王に俺はなる」や「日替わり内室」などの成り上がり系アプリで、美女たちを妻にしたり子供を授かり跡取りとして育成したり、政務や資産運営を行い国力を拡大したりやることは盛りだくさん!

また、大人気女優とのコラボも実施されています!

本記事では、「同盟管理・役職・レベル・ダンジョン・興邦符の入手方法」について紹介をしていきたいと思います!

同盟は序盤では開放されておらず、プレイヤーのレベルを上げる事で開放されるコンテンツとなります。

なので、先ずはレベルを上げて同盟のコンテンツを開放をしていきましょう!

『ナリセン(成り上がり)』の同盟管理について。

同盟とは?

ナリセン 同盟への行き方

同盟とは、オンラインゲーム特有の「多数のプレイヤー同じ場所に集まり協力しながら様々コンテンツを楽しむ場」のようなものです。

他のゲームの言い方だと「ギルド」「クラン」といえばピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか!

こういった「オンラインシミュレーションゲーム」では色んなプレイヤーとチャットでも盛り上がったりするのでお話好きな方にもおすすめできます。

ナリセン 同盟コンテンツ①

同盟でできることの中には、お城などを建設して財産やレベルを上げたりすることができます。

また、同盟に入るメリットとして同盟貢献度上げる事でアイテムと交換できたりと無課金にとってはメリットが非常に大きいコンテンツとなっています。

ナリセン 同盟開放

この同盟の開放条件ですが、官位(プレイヤーレベル)が「正七位」まで昇進させると開放されます。

「正七位」まで上げるには正直無課金でのプレイでサクッと1日で上げようと思っても少し厳しいです。

ナリセン 同盟機能開放

が、結構な時間を費やせば大体2日~3日くらいで上げることが可能なので、時間ある時にコツコツやれることをしっかりやりましょう。

ナリセン 昇進

ナリセン 功績ポイント

ちなみに、昇進させるには「功績」というポイントが必要になります。

ナリセン 関所

ナリセン 功績集め

官位を上げるには、「関所」クリアがもっとも効率がよく、少しでも早く官位を上げて同盟を開放したい場合は、できるだけ家来を育成しておいて関所に挑むことをおすすめします。

ナリセン 政務

他にも「政務」を行うことで功績を獲得することができますが、関所と比べると獲得量も減り行える回数に上限があるのでこちらに関してはおまけ程度と捉えておきましょう。

同盟の設立と参加について

ナリセン 同盟の設立か参加について

同盟は自身で設立するか、元々誰かが作った所に参加するかのどちらかを選べます。

設立する場合は判金を2000も消費することとなるので、無課金には少し厳しめの条件となっています。

もしも判金を使用したくない場合は大人しくどこかに参加するようにしましょう!

参加の場合は検索かランダムで自動で入ることができるので、何も考えず直ぐに参加したい場合はランダムを利用して参加をすることをおすすめします。

ナリセン 同盟検索

ただし、ランダムの場合どこに入るか?どんなところに入れるのか?という詳細を予め知ることができません。

なので、もしも自分自身に合ったところに入りたい人は、しっかりと検索機能を活用し、掲示板などの紹介文を確認してみつけるのが良いかと思います。

最後に、同盟は抜けてしまうと24時間新しい同盟に入ることができないので注意が必要となります。

同盟管理について

ナリセン 同盟管理画面

同盟管理の機能を扱えるのは盟主のみが利用できるものとなっています。

こちらの管理でできることは以下の通りです。

同盟情報:同盟員へのお知らせを書き込んだり、他の人が目にした時にどんな同盟なのかを書き込むことができる掲示板を編集することができる。

同盟入会申請:他のプレイヤーが同盟へ加入申請してきたときなどに受理するかどうかを判断し加入申請者の受け入れの可否を決められる

盟主譲渡:盟主を他の同盟員へ渡すことができます。(渡す際には同盟の財産を10000消費します)

同盟を解散する:その名の通り同盟を解散させることができます。(同盟全員の個人貢献が50%失われ、操作を取り消すことができません。)

同盟員募集:サーバーチャットに同盟の宣伝を行い同盟員の募集を行うことができる。

パスワード管理:同盟のパスワード設定することができる。

この中で気をつけなければならないのは「同盟を解散」させる時です。

自身が盟主をしていてなにかしらの理由で解散させなければならない時が来た場合、同盟員にしっかりと理由を説明して納得してもらうようにしましょう。

もしも他の同盟員が盟主をしてくれるというのであれば盟主を譲渡してしまうことも視野にいれておきましょう。

『ナリセン(成り上がり)』の同盟の役職について。

ナリセン 同盟での職

同盟には各プレイヤーそれぞれに役職を設定することができます。

各役職については「同盟主」「副盟主」「幹部」「同盟員」の4種類です。

この同盟主(リーダー)が7日間ログインしなかった場合は、自動で他のプレイヤーが盟主の役職になります

また、この職位は同盟のレベルを上げることで任命できる人数も増えていきます

同盟に入るならば活発なところに入ると良いでしょう!

『ナリセン(成り上がり)』の同盟レベルについて。

毎日建設や経験値を稼ぎレベルを上げることで同盟レベルが上がる

ナリセン 同盟レベルについて

同盟のレベルを上げるには同盟コンテンツの「毎日建設」「ダンジョン」で経験値を稼ぎレベルを上げることができます。

ナリセン 同盟の建設

毎日建設では判金興邦符を使用して建設を行うことができます。(1日1回限定)

ナリセン 普請

普請は同盟財産が獲得できるコンテンツ

ここで注意なのが「普請」では同盟経験値は獲得できないので注意です。

ナリセン 同盟財産

普請では建造物の達成によって「同盟財産」が報酬として獲得できるコンテンツとなっています。

また、ダンジョンなどは盟主もしくは副盟主のみしか始められないのでそこも注意が必要です。

ナリセン 同盟交換所

さて、同盟のレベルが上がると何ができるのか?そういったところが気になるところではあるかと思いますので説明します。

同盟のレベルが上がると貢献度で交換できるアイテムが開放される

建設を行うことで個人貢献度を獲得することができます。

その貢献度を使用し「貢献引換所」様々なアイテムと引き換えることができます

同盟レベルを上げて交換できるアイテムの種類を開放すると、家来のレベル上限突破などに利用する貴重なアイテムが引換可能になります。

無課金には嬉しいアイテムが多数あるので同盟のレベルを上げることでのメリットが多数あります。

『ナリセン(成り上がり)』の同盟専用ダンジョンについて。

ナリセン 同盟専用ダンジョン

こちらは同盟専用のダンジョンとなっています。

ダンジョンをクリアすることで個人での貢献度同盟の経験値を獲得することができます。

このダンジョンはレベルに応じて分けられているので自分のレベルにあったダンジョンに挑戦することができます。

その代わり、ダンジョンレベルが高いほど報酬も高くなっていきますのでもしも高レベルのダンジョンがクリアできるなら果敢に挑戦しましょう!

ナリセン 同盟ダンジョン開放条件

ダンジョンは、盟主もしくは副盟主同盟経験値または、判金を消費して開放するので同盟員だけでは開放することができないので注意です。

『ナリセン(成り上がり)』の興邦符の入手方法について。

特定のイベントで入手できる

ナリセン 興邦符

興邦符の入手方法ですが、ゲーム内を探してみましたが詳細がわかりませんでした。

ナリセン 興邦符詳細

アイテム詳細から入手方法を確認すると「購入イベント」と書かれていました。

ナリセン 興邦符合成

ナリセン 興邦符の欠片

また、「興邦符の欠片」というアイテムを合成することで興邦符を作ることができるようです。

この興邦符の欠片の入手方法は「イベント」と書かれていました。

どうやら、イベント関連などでしか入手できないアイテムなのかもしれません。。

『ナリセン(成り上がり)』の攻略まとめ

同盟管理でできること

同盟を設立するには、判金を2000消費するので無課金の方は参加する側になった方が判金を消費しなくて済みます。

盟主であることが前提であれば、「同盟での主な活動の全ての実権を握る立場」で、同盟員の加入処理や追放処理、同盟を解散させたりすることができます。

他にも、サーバーへ同盟員の募集をかけたり同盟情報として注意事項や紹介文などを掲示板に書き込むこともできます。

同盟での役職は盟主・副盟主・幹部・同盟員の4種類

役職には「盟主・副盟主・幹部・同盟員」の4種類があります。

盟主と副盟主の役職権限をもっていると他の同盟員の役職を変えることができます

同盟員の職位で同盟から追放されたりすると24時間は次の同盟に参加することができません

同盟レベルが上がっていくと役職をつけられる人数も増えていきます。

同盟ダンジョン

盟主と副盟主のみが開放することができる同盟専用のダンジョンです。

開放には判金同盟経験値を消費します。

クリアすると報酬が貰え、レベルの高いダンジョンほどクリア報酬が良くなります

興邦符の入手は困難?

毎日建設を行う際に必要なアイテムで、判金で建設した時よりも経験値や個人貢献度の獲得数が多いです。

現環境では簡単に入手することができず、主に特定のイベントによって獲得できるようになっているようです。