原作は米コミック、さらにテレビドラマシリーズでは世界中で社会現象を巻き起こした「ウォーキング・デッド」がスマホアプリに登場!
「全世界的、生存競争MMORPG」のキャッチコピーで斬新なタワーディフェンスシステムが採用された、その名も『ウォーキング・デッド:サバイバー』
当サイト内ではウォーキング・デッド:サバイバーでのリセマラについての詳細や最強のキャラは誰なのかなどについて解説・攻略をしております。
ウォーキング・デッド:サバイバー|リセマラについて
ウォーキング・デッド:サバイバーのリセマラは必要?不要?そんなリセマラについての疑問や詳細について説明します。
また、ゲームシステムの詳細なども併せてリセマラが本当に必要なのか?といった点にも着目して解説しておりますので参考にしてみてください。
リセマラはできるが必須ではない
結論から言うとリセマラは必要ないと思います。
リセマラをすることは可能ですが一回のリセマラにかかる時間が長くリセマラには不向きと言えます。
後述するゲームシステムを参照してもらえればより一層必要ではないと思えると思います。
それでもリセマラをして「欲しいキャラを獲得してからゲームを進めていきたい!」という方向けにリセマラの流れを下記にまとめていますので参考にしてください。
リセマラ手順
① | アプリをインストール・データーダウンロード |
② | チュートリアルを進める |
③ | CHAPTER3までクリア |
④ | ラジオ放送局のレベルを3まで上げる(タウンホールレベル2、外壁レベル2まで上げる必要有) |
⑤ | チュートリアル募集(ガチャ)を引く |
⑥ | 報酬でルビーを獲得 |
⑦ | 獲得したルビーでレア募集(ガチャ)を引く |
⑧ | 欲しいキャラがでなかった場合はデーターを削除しリセマラを続行 |
ウォーキング・デッド:サバイバーでの一回にかかるリセマラ時間はおよそ30分程度です。
⑤のチュートリアルで引ける募集からはビリーが確定で排出されます。
ゲームシステム:タワーディフェンスについて
リセマラをおすすめしない理由のひとつとして言っていたゲームシステムについて解説します。
本アプリは「タワーディフェンス」というゲームシステムになっており、そのシステムの詳細について理解をしなければゲーム進行に大きな影響を及ぼすのでしっかりと理解しておきましょう。
タワーディフェンスとは、自身の領地や拠点に襲い掛かる敵を撃退し自陣を守るといったシステムです。
TD、防衛ゲームといった呼称などもあります。
ウォーキング・デッド:サバイバーでは原作にも登場するウォーカー(ゾンビ)や多くのプレイヤーから拠点を守る要素があり、ストラテジー(戦略)要素もふんだんに盛り込まれています。
このように自身の拠点を守るためにはあらやる施設の建造やそれらのレベルを上げたりする必要があり、キャラの育成よりも重要な要素になっています。
特に序盤では施設を一定のレベルに上げなければガチャなどのコンテンツが解放されなかったり任務が進まないといったこともあるので覚えておきましょう。
こうした点がリセマラの必要がないという最大の要因ではないかと言えると思います。
序盤攻略について
リセマラが不要とはいえある程度の数のキャラを獲得し新しい施設の建造をして拠点を発展させていかなければウォーカーとの戦いでは大分苦戦を強いられてしまいます。
そこで、序盤に優先的にやるべきことなどについて解説していきますので序盤の攻略に役立ててみてください。
基本は任務を行う
拠点の発展に必要な資材やキャラの募集を行うのに必要な野菜や募集チケットなどは任務を行うことで獲得することができます。
任務を行うには画面左下のにあるアイコンをタップすれば遂行することができます。
ウォーカー撃破など、戦闘の類の任務はキャラの育成や拠点施設の発展・建造が必要になってくるので進められるものはどんどん進めていきましょう。
タウンホールの強化は最優先
拠点内の施設の中でもっとも優先的に強化すべき施設はタウンホールです。
タウンホールのレベルを上げなければ他の施設のレベルが上げられなかったり建設ができなかったりします。
また、タウンホールのレベルが上がると探索エリアも解放されるので新しい施設を建設できるようにもなるのでタウンホールの強化はとても重要です。
タウンホールに限らず、全ての施設の強化や新しい建設には木材などの資源が必要になるので拠点マップ内にある木などから資源の回収は小まめに行うようにしてください。
資源回収の際の注意点
資源の回収は大事ですが序盤では所持(蓄えられる)上限が少ないのですぐに最大値まで溜まってしまいます。
これを解消するには倉庫の強化が必要になるので過剰な回収には気を付けましょう。
ウォーキング・デッド:サバイバー|最強キャラについて
ウォーキング・デッド:サバイバーに登場するキャラの中でどのキャラが最強なのか?
そんな最強キャラについて解説していきたいと思います。
ただし、タワーディフェンス/ストラテジーゲームでは「戦いで強い=最強、戦闘能力が高い=最強」といったことでは最強とは言えません。
施設の建設スピードが上がる特性を持っている、回収資源の割合を増やしてくれる、味方の○○を上昇させる等など、様々特徴・特性を持ち合わせ場面場面で役割が変化します。
その様な点を踏まえ、おすすめ・この要素では最強と言えるようなキャラを独断と偏見ではありますがご紹介したいと思います。
※表記しているパーセンテージは育成最大値になります。
戦闘
ウォーカーなど戦闘で活躍できる戦闘能力が高いキャラをご紹介します。
ロジータ(レジェンドレア)
グローバル効果に「兵士攻撃₊11%アップ」をもっています。
純粋に高倍率で味方の火力が上がるので敵殲滅において有利になる効果です。
防衛戦スキルでは障害物の設置により敵を妨害することもできるので足止めすることもできます。
「エイブラハム」や「ホリー」を一緒に出撃させると生存者コネクション効果発動によってさらに味方の攻撃力や防御力が大幅に増強されるので募集で引けた際には是非一緒に出撃させてみてください。
エゼキエル(レジェンドレア)
グローバル効果は「兵士攻撃アップ+20%」とロジータよりもさらに倍率が高い効果となっています。
スキルには敵を虚弱・沈黙といったデバフ付与効果があるスキルが使えたり出兵上限増加や味方の攻撃力・防御力をアップされるバフ付与もできるので非常に優秀です。
エゼキエル自身の戦闘力・攻撃力・防御力・HPが他のキャラに比べてもひと際高いのも強さのひとつです。
デバフ付与の成功は一定確率によるものなので常に敵を弱体化させれるわけではありませんが、ハマった時の強さは群を抜いていると言えるでしょう。
拠点発展
主に建造スピードを上昇させてくれるキャラをご紹介します。
サマンサ(レジェンドレア)
グローバル効果は「弾丸を除く全ての建造資源コストを+10.25%削減」です。
資源にかかるコストを抑えることで資源集めの負担も減り資源集め以外でキャラを使用することができます。
スキルには建造スピードが5%上昇するものあり、建造スピードが上がることで拠点発展の効率が一気にあがりゲーム進行速度もスムーズになります。
最初に解放できるスキルでは、サンマサを大工小屋に配置した時に建造残り時間が300以内であれば即時完了もすることができるので優秀です。
資源生産
施設建造の際に必要な資源をより効率よく生産できるキャラをご紹介します。
マギー(レジェンドレア)
グローバル効果は「野菜生産量+10.25%アップ」です。
序盤ではコール(キャラを獲得)をする際に野菜が必要になり、多くのキャラを獲得するためには大量の野菜が必要です。
そんな野菜の生産量が増やせるという効果をもつマギーはできれば序盤から入手しておきたいキャラの一人と言えるでしょう。
解放できるスキル効果には生産スピードを上げたり生産量を増やしたりと、とにかく野菜生産に特化したキャラとなっています。
セディク(レジェンドレア)
グローバル効果は「木材生産量+10.25%アップ」です。
木材は施設建造には欠かせない資源となり、序盤から多くの木材が必要とされます。
そんな木材を効率よく生産してくれるキャラはとても貴重なのでマギー同様序盤から入手することができればかなり進行効率が上がるでしょう。
セディクはマギーのように木材の生産スピードを上げたり生産量を増やすことができるスキルを解放することができます。
ウォーキング・デッド:サバイバー|まとめ
ウォーキング・デッド:サバイバーでのリセマラは基本不要です。
一回のリセマラにかかる時間がとても長いのでリセマラに時間をかけるよりも資源集めや拠点発展に時間を費やした方が良いと言えます。
戦闘や建造、資源の生産など様々な要素によってキャラ能力の活かし方が変わるので一概にこのキャラが最強というのはありません。
基本はレジェンドレアのキャラがすべてにおいての能力が高いのでコツコツとルビーを貯めてレア募集でレジェンドレアが引けることを祈りましょう。
課金をすれば一部のキャラは確定でレジェンドレアのキャラを入手することができるので課金を考えてる方はそちらも視野にいれてみるのが良いでしょう。