様々なコンテンツが豊富にある「日替わり内室」
その中でも、連盟や演武は中級者向けとなっており、官位を上げる事で開放されるコンテンツです。
もちろん、宴会も官位を上げて開放するのですが中盤以降のコンテンツとして重要なものとなっていますので、今回は連盟演武と宴会そして、冊封について紹介していきたいと思います!
日替わり内室の連盟演武・冊封・宴会について。
演武場について
先ずは演武場とは、従六位になると開放されるコンテンツとなります。
この演武場は自身もしく他プレイヤーが演武を開催することができ、2時間半演武経験値を獲得することができます。
演武経験値はプレイヤーの官位が高いほど1分毎に演武経験値の獲得量が多くなります。
そして、演武経験値は「武穆の遺書」で演武経験値を消費して書籍を持つ門客を強化することができます。
この演武場を立ち上げるには「軍令札」と言う専用アイテムを消費して自分で演武を開催することができます。
軍令札入手方法
「軍令札」の入手方法は酒場(宴会)の宴会ポイントと引換えで交換可能となります。(2000ポイント必要)
演武場で誰かが立てている場合は3人までその演武に参加することが可能です。
その代わり、既に3人埋まっている場合は自分より政績の低い相手を追い出して参加することも可能なのです。
また、参加できた場合は30分間の保護期間が付与されるのでその時間の間は追い出されることはないです。
ただ、その逆もあるのでもし、自分の政績が相手より低い場合は追い出されてしまいますし、相手ももちろん30分間の保護期間が付与されるの注意です。
そして、演武から追い出されるとその10分間の間は他の演武に入れないのでそこも注意が必要です。
上記の通り、基本的には30分ですが同じ連盟のメンバーの演武では60分と保護期間が多いので連盟員が演武を開催した場合は頑張って参加してみるのも良いでしょう!
また、金銅鐸というアイテムも使用するこで保護期間の延長もすることができるのでもし、持っている場合は使用して延長しても良いです。
この金銅鐸というアイテムは主にイベントの報酬で獲得することができます。
連盟演武について
上記では、ズラッと演武場について説明をしましたが、演武場の下部にあるメニューで「番号で参加」というものがあり、参加したい演武のプレイヤーのIDを入力することで直接入れることができます。
こちらはIDを入力しなければ開催しているのか分からないので裏演武と言うようです。
プレイヤーのIDを知っている人しか表示されないということです。
そして、この連盟演武も同じで連盟員以外見えない演武を連盟演武というようです。
この連盟演武はIDを入力しても入れないため、完全に連盟員しか入れない演武ということとなります。
なので、連盟員が開催して連盟員しか入れない演武を連盟演武というようです!
メリットとして、政績が低くても割と入りやすくなるので演武経験値を獲得しやすくなります。
宴会について
官位「従七位」で開放されるコンテンツとなり、宴会に参加したり開催することができます。
先ずは、参加をすることから始めると良いでしょう!
宴会を開催するにはある特定のアイテムと元宝が必要となります。
この宴会は1日に3回基本的に開催されている宴会に参加することができます。
宴会に参加するにも元宝が必要となりその支払った参加費はそのまま宴会ポイントを獲得することができます。
自分で開催する場合は「内宴の食材」5個と「内宴の調味料」が5個そして100元宝を消費することで開催が可能です。
宴会ポイントについてですが、アイテムと交換することができラインナップ形式となっているので必ずこのアイテムがあるとは限らないので注意です。
この宴会ポイントで交換すると良いものは演武場開催に必要な「軍令札」と門客のステータスを上げれる「丹薬」などがおすすめとなります。
冊封について
親密度と魅力値を一定数まで上昇させると冊封で美人のランクを上げることができます。
この美人のランクを上げる事で継嗣のステータスにプラス効果が付与されるので親密度や魅力値を一定数まで上げれた場合は冊封して美人のランクを上げましょう!
冊封タップからランク一覧、詳細も見れます
美人のランクを上げるには「美人」から右上の「冊封」をタップすることで行えます。
ランクの一覧や詳細もこちらで見れるので一度見ておくと良いでしょう!
日替わり内室・攻略のまとめ … 官位を上げる
今回は連盟演武と宴会そして冊封について紹介をしました。
どれも中盤以降のコンテンツなので先ずは自身の官位を上げて開放をしていきましょう!
演武場は何かとメリットが多いのでできるだけ参加できるのであればすることをおすすめします!
宴会もできるだけ参加して宴会ポイントを獲得しましょう!
冊封は親密度と魅力値を上げないとできないので先ずは美人の育成をしておくことをおすすめします。